2004年11月7日 取り壊し目前だったボロ屋は大掛かりな改修工事が必要だった。 しかしお金がないから自分たちでやるしかない。 釘をくわえた妻の表情は嬉々としている。大工仕事も新鮮といえば新鮮だったな。 『リレーエッセイ』
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