こんな「オシゴト」やってます!  雑感  写真 | ブログ

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『初恋のきた道』  2000年(中国)

マリリン ★★★(ひと言) 
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 映画の色彩センスと恋心の清冽さが融合して、ただただココロがキュンとなっていくのだ。ボクもそんな時代があったのだ。一瞬中国が好きになったのだ。

監督:チャン・イーモウ
出演:チャン・ツィイー/スン・ホンレイ

 (2012.05.26)   △このページのトップへ

『恐怖の報酬』  1952年(フランス)

マリリン ★★★(ひと言) 
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 怖かった。グイグイグイグイ怖かった。ほんでジワジワジワジワ恐おもしぇがった。

監督:アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
出演:イヴ・モンタン/シャルル・ヴェネル

 (2012.05.26)   △このページのトップへ

『悲しみよこんにちは』  1957年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言) 
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) あの夏からは総てが変わった。何もかもが永遠に・・・。1年前の夏、17歳の私は全く幸福だった。海を見下ろす南仏セント・トラペッツの丘の別荘に私たちはいた。母を15年前亡くした父レイモンと、父の愛人エルザと、私、セシールの3人。

監督:オットー・プレミンジャー
原作:フランソワーズ・サガン
出演:デボラ・カー/デイヴィッド・ニーヴン/ジーン・セバーグ

 (2012.05.26)   △このページのトップへ

『かもめ食堂』  2006年(日本)

マリリン ★★★(ひと言) 
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 名優だねこの3人。本当にある食堂なんだってね、ヘルシンキに。

監督:荻上直子
原作:群ようこ
出演:小林聡美/片桐はいり/もたいまさこ

 (2012.05.26)   △このページのトップへ

『幸せのレシピ』  2007年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言) 
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) ゾーイ(生命という意味)を演じた天才子役アビゲイル・ブレスリンが泣かせる。「幸せ」は美味しい気持ちの中にある。元祖ドイツ版のほうもお洒落でセクシーと聞いて観たくなってます。

監督:スコット・ヒックス
出演:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/アーロン・エッカート

 (2012.05.26)   △このページのトップへ

『お早う』  1959年(日本)

マリリン ★★★(ひと言) 
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 妻に「似てる」と言われた弟役の島津雅彦は、「名もなく貧しく美しく」や「秋日和」「浮草」にも出ている名子役だったようだ。この子に完敗で乾杯です!

監督:小津安二郎
出演:笠智衆/三宅邦子/設楽幸嗣(兄)/島津雅彦(弟)

 (2012.05.26)   △このページのトップへ

『日の名残り』  1993年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言) 
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 渋く深い大人の映画だった。『眺めのいい部屋』のジェームズ・アイヴォリー監督はさすがだね。

監督:ジェームズ・アイヴォリー
出演:アンソニー・ホプキンス/エマ・トンプソン/クリストファー・リーヴ/ヒュー・グラント

 (2012.04.21)   △このページのトップへ

『ロミオとジュリエット』  1968年(イギリス・イタリア)

マリリン ★★★(ひと言) 
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) ロメオ役にはじめポール・マッカートニーが出演依頼を受けたんだって! 断ってくれてよかったよ。

監督:フランコ・ゼフィレッリ
出演:レナード・ホワイティング/オリヴィア・ハッセー

 (2012.04.12)   △このページのトップへ

『シコふんじゃった』  1992年(日本)

マリリン ★★★(ひと言) 
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 何度観ても竹中直人の青木先輩の演技に笑います。ツボです。腹痛いです。

監督:周防正行
出演:本木雅弘/清水美砂/柄本明/竹中直人

 (2012.04.11)   △このページのトップへ

『恋におちて』  1984年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言) 
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) ロバート・デニーロの印象が変わったね。プラトニックな大人の映画だったんだね。好感です。

監督:ウール・グロスバード
出演:ロバート・デ・ニーロ/メリル・ストリープ

 (2012.04.05)   △このページのトップへ

『ハロルドとモード/少年は虹を渡る』  1971年(アメリカ)

マリリン ★★★★(ひと言) 
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) うわあ、もう奇想天外でステキ。ルース・ゴードンさん本領発揮! ステキ!

監督:ハル・アシュビー
出演:ルース・ゴードン/バッド・コート

 (2012.03.23)   △このページのトップへ

『夏の夜は三たび微笑む』  1955年(スウェーデン)

マリリン ★★(ひと言) あのね。何で全員知り合いなの?
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 総会(飲み会)のあとで見たので覚えてない。あとでまた見て書きますね。

監督:イングマール・ベルイマン
出演:ウラ・ヤコブソン/エヴァ・ダールベック

 (2012.03.18)   △このページのトップへ

『黒いオルフェ』  1959年(フランス)

マリリン ★★(ひと言) みんなすごい踊り狂ってた。彼らのDNAはすごい!
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 『Orfeu Negro」。たまたまBSでやってたこともあり、名曲『カーニバルの朝』の映画ということもあり見ることになったが、ギリシャ神話という設定が分からず、最後まで???のままで終わった。

監督:マルセル・カミュ
出演:ブレノ・メロ/マルペッサ・ドーン

 (2012.03.21)   △このページのトップへ

『海辺の家』  2001年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言) 。
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 10年ぶりにあらためて観ても深い感動があった。「こういう家が欲しいなあ」と思いつつも、つい津波の心配をしてしまう。そこだけは変わったなあ。

監督:アーウィン・ウィンクラー
出演:ケヴィン・クライン/クリスティン・スコット・トーマス/ヘイデン・クリステンセン

 (2012.03.15)   △このページのトップへ

『野いちご』  1957年(スウェーデン)

マリリン ★★★(ひと言) 。
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) ベルイマン監督にとっては恵まれた環境で製作されただけに、非常に計算されたお金のかかった作品らしい。黒澤映画がそうであるように、そういう作品がいいとは限らない。が、確かに面白かった。

監督:イングマール・ベルイマン
出演:ヴィクトル・シェストレム/ビビ・アンデショーン/イングリッド・チューリン

 (2012.03.15)   △このページのトップへ

『いつか晴れた日に』  1995年(アメリカ)

マリリン ★★★★(ひと言) それぞれの登場人物を丁寧に描写している。何にも奇抜なことはないんだけど観終わった後に深く心に入り込まれている。こういう映画が後々心に残るのよね。
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 『眺めのいい部屋』同様、アメリカ人が英国を美しく描いたラブストーリー。ダブルハッピーエンドでよかった。じゃなきゃあんまりだもの。

監督:アン・リー
出演:エマ・トンプソン/ケイト・ウィンスレット/ヒュー・グラント

 (2012.03.14)   △このページのトップへ

『招かれざる客』  1967年(アメリカ)

マリリン ★★★+半分(ひと言) スペンサーとキャサリンの夫婦役がすごくいい。そこに大好きな「エーメンの彼」の登場だから私にとっては豪華キャストなんだけど。ニグロの差別みたいなのが当時は大問題だったんだなあ。
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) シドニー・ポワチエさんってハバマの人は、ボクたちがハマった映画『野のユリ』の人。アクションでなく「知」を演じられる当時としては珍しい黒人俳優だったとか。確かに彼はここでも医者だった。

監督:スタンリー・クレイマー
出演:スペンサー・トレイシー/シドニー・ポアチエ/キャサリン・ヘップバーン

 (2012.03.13)   △このページのトップへ

『ミセス・ダウト』  1993年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言) 器用なロビン・ウィリアムスの本領発揮。アメリカっぽい発想。サリー・フィールドやせた?
ヤシーニ ☆☆☆+半分(ひと言) 面白いねえ。こういう発想はアメリカ映画ならではだね。面白いねえ。

監督:クリス・コロンバス
出演:ロビン・ウィリアムズ/サリー・フィールド



 (2012.03.09)   △このページのトップへ

『ジュリーとジュリア』  2009年(アメリカ)

マリリン ★★★★+半分(ひと言) わたしはこれ、4.5★あげちゃう! だって美味しいものが人をシアワセにするから。メリルの演技もスゴいけどとってもシアワセになれる映画だった。食いてえ! こういう映画が好き。
ヤシーニ ☆☆☆+半分(ひと言) 『ユー・ガット・メール』の翌年のノーラ・エフロン作品なんだね。ブログがハシリの頃。料理を題材にしたコメディであるからして面白くないはずがない!

監督:ノーラ・エフロン
出演:メリル・ストリープ/エイミー・アダムス



 (2012.03.08)   △このページのトップへ

『いそしぎ』  1965年(アメリカ)

マリリン ★★(ひと言) ダメよリズ。中年太りしちゃって! 
ヤシーニ ☆☆(ひと言) いい音楽がいい映画とは限らない。ということを初めて実感した映画でしたね。後にクレオパトラまでやっちゃうエリザベスさんの本領発揮なんだろうけど、あんま好きじゃないな。

監督:ヴィンセント・ミネリ
出演:エリザベス・テイラー/リチャード・バートン/チャールズ・ブロンソン

『アミスタッド』  1997年(アメリカ)

マリリン ★★(ひと言) 残虐なシーンを残虐じゃない方法で描いてくれれば☆が増えるのにね。監督の信念と勇気には拍手。
ヤシーニ ☆☆(ひと言) スピルバーグさんの本領発揮なんだろうけど、ボクも映画は娯楽と思うタイプなのです。3つです。

監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:モーガン・フリーマン/アンソニー・ホプキンス/ジャイモン・ハンスウ

『世界でいちばん不運で幸せな私』  2004年(フランス)

マリリン ★★★(ひと言) 正直よく分からないんだけど、いかにもフランスっぽい。
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) ちいちゃい頃の悪ふざけゲーム。その面白さの感覚ってすごくよく分かる。仙台弁で「おだづもっこ」ってのかな? 大人になるってことはそういう感覚を捨てることかもしれない。愛においても。ちょっと哀しいけどね。

監督:ヤン・サミュエル
出演:ギヨーム・カネ/マリオン・コティヤール

『セルピコ』  1973年(アメリカ)

マリリン ★★★+半分(ひと言) ちょっと怖そうで食わず嫌いしていた。名画と言われていたので気になっていた。そういう映画だったのか! この正義感はすごい。病院でクシュッと泣きそうになるでしょ? あの辺りに彼の力を感じます。
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 純で真っ直ぐ。そういうボクたちから見たら、セルピコのような正義感の固まりは大好きなはずだった。しかし何事も程度問題かとも思った。あまりにも愚直な正義は、危険だ! 危険すぎるんだ!

監督:シドニー・ルメット
出演:アル・パチーノ/ジョン・ランドルフ

『シャレード』  1963年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言) ダメよオードリー。やせ過ぎちゃ! ひがみかしら?
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) オールスターキャストで贈るサスペンス。ストーリーの詰めが甘い気がするがまあ。ケイリー・グラントって加山雄三チックで好きじゃなかったけど、シャワールームでの茶目っ気ぶりは少し見直したかも。マンシーニの曲はもう言うことなし。

監督:スタンリー・ドーネン
原作:ピーター・ストーン
出演:オードリー・ヘップバーン/ケイリー・グラント/ウォルター・マッソー/ジェームズ・コバーン

『類猿人ターザン』  1932年(アメリカ)

マリリン ★★★★+半分(ひと言) ターザンかっこいい! 彼と一緒にいたら怖いものなし! 私を守って!
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 猛獣との格闘シーンではハラハラどきどき。この映画制作の陰で、何人のスタントが命を落としただろうか? とにかく最高におもろかった!

監督:W・S・ヴァン・ダイク2世
原作:エドガー・ライス・バローズ
出演:ジョニー・ワイズミュラー/モーリン・オサリヴァン

『キングコング』  1933年(アメリカ)

マリリン ★★★★+半分(ひと言) ちゃんと怖いじゃん! ゴワゴワしたコング、すてき! 当時の人々がこの映画を観てどれほどドキドキわくわくしたことか! 努力賞ものです。
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 1933年にこんな映画が撮られていたことに感動。ものすごい苦労だったと思う。SFXの記念碑的作品だけど、今のSFXよりも逆に怖かったりするのはなぜだろう。おもろかった!

監督:メリアン・C・クーパー/アーネスト・B・シュードサック
原作:エドガー・ウォレス
出演:フェイ・レイ/ロバート・アームストロング

『エデンの東』  1955年(アメリカ)

マリリン ★★★+半分(ひと言) これはやっぱりジーン。そしてキュ〜ンとなりますよ。ねえおばちゃま。
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 人類最初の兄弟がカインとアベルなんだってね、旧約聖書では。仲の悪い兄弟だった。そこに「カインのエデンの東への逃亡物語」が書かれているらしい。ジェームズ・ディーン(キャル)と母親がカイン的人間、父、兄がアベル的人間。ジェームズ・ディーンの作品の中で、この作品が一番なことは間違いない。

監督:エリア・カザン
原作:ジョン・スタインベック
出演:ジェームズ・ディーン/ジュリー・ハリス

『ローズマリーの赤ちゃん』  1968年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言) 一回も顔の映らないローズマリーの赤ちゃん。こわ〜い!
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 正直な話、ルース・ゴードンさん、もっとやらしい役だと思って期待してたんだけどなあ・・・。

監督:ロマン・ポランスキー
出演:ミア・ファロー/ジョン・カサヴェテス/ルース・ゴードン(アカデミー助演女優賞)

『ティファニーで朝食を』  1961年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言) オードリーやせ過ぎ! 助演動物賞はあの猫でしょう! マンシーニの『ムーンリバー』ステキでした。
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) ホーリー・ゴライトリーの人物像が今ひとつ描かれていないのでは? カポーティ的にどういう位置づけの作品なの? フツーに美しくお洒落な映画だったけど『ローマの休日』とは段ちだね。

監督:ブレイク・エドワーズ
原作:トルーマン・カポーティ
音楽:ヘンリー・マンシーニ
出演:オードリー・ヘップバーン/ジョージ・ペパード

『ベニスに死す』  1971年(イタリア)

マリリン ★★★★★(ひと言) 「青い果実」と「朽ちていくもの」決して交わることがない。だから美しいのよね。あのボーダー水着にたまらなくグラッ!
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) ただひたすらに美しいものとただひたすらに醜いもの。どちらも芸術だね。

監督:ルキノ・ヴィスコンティ
原作:トーマス・マン
音楽:グスタフ・マーラー
出演:ダーク・ボガード/ビョルン・アンドルセン

『マンマ・ミーア』  2008年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言) そこまでやってくれるメリル・ストリープは大物だ。
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 無条件で面白かった! メリルさん、あなたって芸達者やなあ。すごい!

監督:フィリダ・ロイド
出演:メリル・ストリープ/アマンダ・セイフライド/コリン・ファース

『ハリーとトント』  1974年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言) なんてことないんだけどジ〜ンと沁みます。こーゆー映画ってやっぱり残るのよね。
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) いい映画だった気がするけど、実は最後のとこ、ちょっと寝ちゃって・・・。今度ちゃんと観てからコメントします。

監督・脚本・製作:ポール・マザースキー
出演:アート・カーニー(アカデミー主演男優賞)

『明日に向かって撃て!』  1969年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言) ポール・ニューマンもレッドフォードもいい男やなあ。
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 何といっても「雨にぬれても」が流れる自転車のシーンがいいね。若いニューマンもいい。

監督:ジョージ・ロイ・ヒル
音楽:バート・バカラック
出演:ポール・ニューマン/ロバート・レッドフォード/キャサリン・ロス

『赤い靴』  1948年(イギリス)

マリリン ★★★★★(ひと言) 衝撃的、芸術的、かなりすごいよ、コレ!
ヤシーニ ☆☆☆☆☆(ひと言) 圧巻だった! バレエシーンだけでも見る価値ありなのに、何これ! なのに380円って何よ!

監督・脚本・製作:マイケル・パウエル/エメリック・プレスバーガー
出演:アントン・ウォルブルック/マリウス・ゴーリング

『天国への階段』  1946年(イギリス)

マリリン ★★★★(ひと言) カラーとモノクロをこんなふうに使う発想に感心。心洗われました。
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) ボクが生まれる13年も前に、こんな壮大で夢があり斬新な映像の映画があったとは!

監督・脚本・製作:マイケル・パウエル/エメリック・プレスバーガー
撮影:ジャック・カーディフ
出演:デヴィッド・ニーヴン/ロジャー・リヴシー

『ビフォア・サンライズ〜恋人までの距離〜』&『ビフォア・サンセット』  1995年/2004年(アメリカ)

マリリン ★★★★(ひと言) なんとも言えずシャレてんのよねえ。
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 会話がいいよね。また観たくなる映画です。好きです、この映画。

監督:リチャード・リンクレイター
出演:イーサン・ホーク/シュリー・デルピー
*この映画はこちらの『特別コーナー』にて、モモコちゃんも一緒にしゃべってます。

『オリエント急行殺人事件』  1974年(イギリス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 全員が・・・だったとはね。あっ、ネタバレですか?

監督:シドニー・ルメット
原作:アガサ・クリステイ
出演:アルバート・フィニー
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『プレイス・イン・ザ・ハート』  1984年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) サニー・フィールドの優したくましさ。

監督:ロバート・ベントン
出演:サリー・フィールド
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『大統領の陰謀』  1976年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) ウォーターゲート事件だよね。面白かった。

監督:アラン・J・パクラ
脚本:ウィリアム・ゴールドマン
出演:ダスティン・ホフマン/ロバート・レッドフォード
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『パリは霧にぬれて』  1971年(フランス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) もやっとした冒頭シーンが頭に強烈に焼き付いている。おりもまさおのような夫だった。

監督:ルネ・クレマン
出演:フェイ・ダナウェイ
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『さらば友よ』  1968年(フランス)

マリリン ★(ひと言) 「さらば友よ」、まんま言ってるし。(笑)
ヤシーニ ☆(ひと言) ちょっとまあ、1回観りゃいいか。

監督:ジャン・エルマン
出演:アラン・ドロン/チャールズ・ブロンソン
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『暗闇でドッキリ』  1964年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) おなじみピンクパンサーのクルーゾー警部。たまんないネ。

監督:ブレイク・エドワーズ
音楽:ヘンリー・マンシーニ
出演:ピーター・セーラーズ
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『フィラデルフィア物語』  1940年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) いい映画だよね。キャサリン・ヘップバーンの魅力満載。

監督:ジョン・フォード
出演:ケーリー・グラント/キャサリン・ヘップバーン/ジェームズ・スチュアート
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『怒りの葡萄』  1939年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) かあちゃん、全部食っちゃったね。すごみ。

監督:ジョン・フォード
原作:ジョン・スタインベック
出演:ヘンリー・フォンダ/ジェーン・ダーウェル
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『アパートの鍵貸します』  1960年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) これもサイコーに面白いね。なんつったらいいんだろう。

監督:ビリー・ワイルダー
出演:ジャック・レモン/シャーリー・マクレーン
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『マディソン郡の橋』  1995年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) わあ! 最後の雨の場面、ヤバいよね。クイントの髪が薄い。

監督:クイント・イーストウッド
出演:クイント・イーストウッド/メリル・ストリープ
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『ローマの休日』  1953年(アメリカ)

マリリン ★★★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆☆(ひと言) これもホントにどうしてくれんのよ! オードリーの当たり役。美しい! のひと言。

監督:ウイリアム・ワイラー
出演:グレゴリー・ペック/オードリー・ヘップバーン
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『ギルバート・グレープ』  1993年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 鯨のかあちゃんすごかった。デカプリオもうまい。

監督:ラッセ・ハルストレム
出演:ジョニー・デップ/ジュリエット・ルイス/レオナルド・デカプリオ
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『老人と海』  1958年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 文芸作品の映画としてはいい出来だと思う。きれいな映像。

監督:ジョン・スタージェス
原作:アーネスト・ヘミングウェイ
出演:スペンサー・トレーシー
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『アラバマ物語』  1962年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) これもよかったね。子どもたち(特にスカート)はうまいよね。

監督:ロバート・マリガン
原作:ハーパー・リー
出演:グレゴリー・ペック
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『禁じられた遊び』  1952年(フランス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 悲惨ですね。泣きましたね。

監督:ルネ・クレマン
出演:ブリジット・フォッセー/ジョルジュ・プージュリー
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『太陽がいっぱい』  1960年(フランス・イタリア)

マリリン ★★★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆☆(ひと言) これはもう最高傑作でしょうね。映画全体の。

監督:ルネ・クレマン
音楽:ニーノ・ロータ
出演:アラン・ドロン/マリー・ラフォレ
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『サウンド・オブ・ミュージック』  1964年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ロバート・ワイズ
出演:ジュリー・アンドリュース
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『ひまわり』  1970年(イタリア)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
音楽:ヘンリー・マンシーニ
出演:ソフィア・ローレン/マルチェロ・マストロヤンニ
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『イン・アメリカ〜三つの小さな願いごと』  2003年(アイルランド・イギリス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ジム・シェリダン
出演:パティ・コンシダイン
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『道』  1954年(イタリア)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:フェデリコ・フェリーニ
音楽:ニーノ・ロータ
出演:アンソニー・クイン/ジュリエッタ・マシーナ/リチャード・ベースハート
*この映画の感想は上段の「cut1」の中でしゃべってます。

『ノーマ・レイ』  1979年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:マーティン・リット
出演:サリー・フィールド
*この映画の感想は上段の「cut2」の中でしゃべってます。

『女ともだち』  1956年(イタリア)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆(ひと言) 

監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
出演:エレオノーラ・ロッシ・ドラゴ
*この映画の感想は上段の「cut2」の中でしゃべってます。

『晩春』  1949年(日本)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:小津安二郎
出演:笠智衆/原節子/杉村春子
*この映画の感想は上段の「cut2」の中でしゃべってます。

『東京暮色』  1957年(日本)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:小津安二郎
出演:笠智衆/有馬稲子

『ミスター・アーサー』  1981年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆(ひと言) 

監督:スティーヴ・ゴードン
出演:ダドリー・ムーア/ライザ・ミネリ
*この映画の感想は上段の「cut2」の中でしゃべってます。

『フォレスト・ガンプ〜一期一会』  1994年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ロバート・ゼメキス
出演:トム・ハンクス/サリー・フィールド
*この映画の感想は上段の「cut2」の中でしゃべってます。

『カッコーの巣の上で』  1975年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ミロシュ・フォアマン
出演:ジャック・ニコルソン
*この映画の感想は上段の「cut2」の中でしゃべってます。

『レインマン』  1988年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:バリー・レヴィンソン
出演:ダスティン・ホフマン/トム・クルーズ
*この映画の感想は上段の「cut2」の中でしゃべってます。

『八月の鯨』  1987年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:リンゼイ・アンダーソン
出演:ベティ・デイヴィス/リリアン・ギッシュ
*この映画の感想は上段の「cut2」の中でしゃべってます。

『肉体の悪魔』  1947年(フランス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:クロード・オータン・ララ
出演:ミシュリーヌ・プレール/ジェラール・フィリップ
*この映画の感想は上段の「cut2」の中でしゃべってます。

『眺めのいい部屋』  1986年(イギリス)

マリリン ★★★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ジェームズ・アイヴォリー
出演:ヘレナ・ボナム・カーター
*この映画の感想は上段の「cut2」の中でしゃべってます。

『偶然の旅行者』  1988年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ローレンス・カスダン
出演:ウイリアム・ハート
*この映画の感想は上段の「cut2」の中でしゃべってます。

『夜の終わりに』  1960年(ポーランド)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:アンジェイ・ワイダ
出演:タデウシュ・ウオムニツキ/クリスティナ・スティプウコフスカ
*この映画の感想は上段の「cut2」の中でしゃべってます。

『水の中のナイフ』  1962年(ポーランド)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ロマン・ポランスキー
出演:レオン・ニエムチック/ヨランタ・ウメッカ
*この映画の感想は上段の「cut2」の中でしゃべってます。

『約束の土地』  1975年(ポーランド)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 

監督:アンジェイ・ワイダ
出演:ダニエル・オルブリフスキ

『灰とダイヤモンド』  1958年(ポーランド)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:アンジェイ・ワイダ
出演:ズビグニエフ・チブルスキー
*この映画の感想は上段の「cut2」の中でしゃべってます。

『夜行列車』  1959年(ポーランド)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:イエジー・カワレロウィッチ
出演:ルチーナ・ヴィニエツカ

『大理石の男』  1977年(ポーランド)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:アンジェイ・ワイダ
出演:イエジー・ラジヴィオヴィッチ

『地下水道』  1959年(ポーランド)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:アンジェイ・ワイダ
出演:テレサ・イエウスカ

『女相続人』  1949年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ウィリアム・ワイラー
出演:オリヴィア・デ・ハヴィランド

『ガス燈』  1944年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ジョージ・キューカー
出演:シャルル・ポワイエ/イングリッド・バーグマン/ジョセフ・ゴートン

『ショーシャンクの空に』  1994年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:クランク・ダラボン
出演:ティム・ロビンス/モーガン・フリーマン

『木村家の人々』  1988年(日本)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:滝田洋二郎
出演:鹿賀丈史/桃井かおり

『人情紙風船』  1937年(日本)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:山中貞雄
出演:中村翫右衛門/河原崎長十郎

『河内山宗俊』  1936年(日本)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:山中貞雄
出演:中村翫右衛門/河原崎長十郎/原節子

『イヴの総て』  1950年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ジョセフ・L・マンキーウィッツ
出演:ベティ・デイヴィス/アン・バクスター

『ライフ・イズ・ビューティフル』  1998年(イタリア)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ロベルト・ベニーニ
出演:ロベルト・ベニーニ/ニコレッタ・ブラスキ

『鉄道員』  1956年(イタリア)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ピエトロ・ジェルミ
出演:ピエトロ・ジェルミ

『ALWAYS〜三丁目の夕日』  2005年(日本)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:山崎貴
出演:堤真一/吉岡秀隆

『逢いびき』  1945年(イギリス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 

監督:デイヴィッド・リーン
出演:シリア・ジョンソン/トレヴァー・ハワード

『甘い生活』  1960年(イタリア)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 

監督:フェデリコ・フェリーニ
音楽:ニーノ・ロータ
出演:マルチェロ・マストロヤンニ/アヌーク・エーメ

『天井桟敷の人々』  1944年(フランス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆☆(ひと言) 

監督:マルセル・カルネ
出演:ジャン・ルイ・バロー
*この映画の感想は上段の「cut3」の中でしゃべってます。

『ジャイアンツ』  1956年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 

監督:ジョージ・スティーヴンス
出演:エリザベス・テーラー/ジェームズ・ディーン

『マーティ』  1955年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:デルバート・マン
出演:アーネスト・ボーグナイン

『山猫』  1963年(イタリア・アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 

監督:ルキノ・ヴィスコンティ
出演:バート・ランカスター/アラン・ドロン

『ゴッドファーザー』  1972年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:フランシス・フォード・コッポラ
音楽:ニーノ・ロータ
出演:マーロン・ブランド/アル・パチーノ

『レ・ミゼラブル』  1996年(フランス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:クルード・ルルーシュ
原作:ヴィクトリア・ユーゴー
音楽:フランシス・レイ
出演:ジャン・ポール・ベルモンド

『華麗なる一族』  1974年(日本)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 

監督:山本薩夫
原作:山崎豊子
出演:佐分利信/月岡夢路/仲代達矢

『ミニヴァー夫人』  1941年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ウイリアム・ワイラー
出演:グリア・ガースン
*この映画の感想は上段の「cut3」の中でしゃべってます。

『ニュールンベルグ裁判』  1961年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:スタンリー・クレイマー
出演:スペンサー・トレーシー/バート・ランカスター
*この映画の感想は上段の「cut3」の中でしゃべってます。

『たそがれ清兵衛』  2002年(日本)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:山田洋次
原作:藤沢周平
出演:真田広之/宮沢りえ

『旅情』  1955年(イギリス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:デイヴィッド・リーン
出演:キャサリン・ヘップバーン

『郵便配達は二度ベルを鳴らす』  1942年(イタリア)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ルキノ・ヴィスコンティ
出演:マッシモ・ジロッティ/クララ・カラマイ

『小さな恋のメロディ』  1971年(イギリス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ワリス・フセイン
出演:ジャック・ワイルド/マーク・レスター/トレイシー・ハイド

『伯爵夫人』  1966年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 

監督:チャールズ・チャップリン
出演:マーロン・ブランド/ソフィア・ローレン

『グッド・ウィル・ハンティング』  1997年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ロビン・ウイリアムス/マッド・デーモン

『今を生きる』  1989年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ピーター・ウェアー
出演:ロビン・ウイリアムス/イーサン・ホーク

『サイダーハウス・ルール』  1999年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ラッセ・ハルストレム
原作:ジョン・アーヴィング
出演:ドビー・マグワイヤ/マイケル・ケイン

『フィールド・オブ・ドリームス』  1989年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:フィル・アルデン・ロビンソン
原作:W・P・キンセラ
出演:ケヴィン・コスナー/エイミー・マディガン
*この映画の感想は上段の「cut4」の中でしゃべってます。

『シェルブールの雨傘』  1964年(フランス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ジャック・ドウミー
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ

『秋刀魚の味』  1962年(日本)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:小津安二郎
出演:笠智衆/岩下志麻

『東京物語』  1953年(日本)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:小津安二郎
出演:笠智衆/平山千栄子/山村聡/三宅邦子

『革命児サパタ』  1951年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:エリア・サガン
出演:マーロン・ブランド/アンソニー・クイン

『阿弥陀堂だより』  2002年(日本)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:小泉尭
原作:南木佳士
出演:寺尾聡/樋口可南子

『雨あがる』  2000年(日本)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:小泉尭
原作:山本周五郎
出演:寺尾聡/宮崎美子

『素晴らしき哉、人生!』  1951年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆☆(ひと言) 

監督:フランク・キャプラ
出演:ジェームズ・スチュワート
*この映画の感想は上段の「cut4」の中でしゃべってます。

『ブリジッドジョーンズの日記』  2001年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:シャロン・マグワイア
出演:レニー・ゼルウイガー

『第三の男』  1949年(イギリス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:キャロル・リード
出演:ジョゼフ・コットン/オーソン・ウエルズ

『小説家を見つけたら』  2000年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ショーン・コネリー

『ライムライト』  1952年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:チャールズ・チャップリン
出演:チャールズ・チャップリン/バスター・キートン

『タワーリング・インフェルノ』  1974年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 

監督:ジョン・ギラーミン
出演:スティーヴ・マックイーン/ポール・ニューマン/フェイ・ダナウェイ
*この映画の感想は上段の「cut5」の中でしゃべってます。

『ジョーズ』  1975年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:ロイ・シャイダー/ロバート・ショウ/リチャード・ドレイファス
*この映画の感想は上段の「cut5」の中でしゃべってます。

『雨の訪問者』  1970-年(フランス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ルネ・クレマン
出演:チャールズ・ブロンソン
*この映画の感想は上段の「cut5」の中でしゃべってます。

『欲望という名の電車』  1951年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 

監督:エリア・サガン
出演:ヴィヴィアン・リー/マーロン・ブランド

『シテール島への船出』  1984年(ギリシャ・イタリア)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:テオ・アンゲロブロス
出演:Akis Kareglis

『わが命つきるとも』  1966年(イギリス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:フレッド・シンネマン
出演:ポール・スコフィールド/ウェンディ・ヒラー/ロバート・ショウ

『処女の泉』  1960年(スウェーデン)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:イングマール・ベルイマン
出演:マックス・フォン・シドー
*この映画の感想は上段の「cut5」の中でしゃべってます。

『ベン・ハー』  1959年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 

監督:ウイリアム・ワイラー
出演:チャールトン・ヘストン

『男と女』  1966年(フランス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:クロード・ルルーシュ
音楽:フランシス・レイ
出演:アヌーク・エーメ

『可愛い配当』  1951年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ヴィンセント・ミネリ
出演:スペンサー・トレイシー/エリザベス・テーラー

『花嫁の父』  1950年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ヴィンセント・ミネリ
出演:スペンサー・トレイシー/エリザベス・テーラー

『我等の生涯の最良の年』  1946年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 

監督:ウイリアム・ワイラー
出演:マーナ・ローイ

『三人の妻への手紙』  1949年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ジョセフ・L・マンキーウィッツ
出演:ジーン・クレイン/カーク・ダグラス

『赤ちゃん教育』  1938年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ハワード・ホークス
出演:キャサリン・ヘップバーン/ケーリー・グラント

『邂逅(めぐりあい)』  1939年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:レオ・マッケリー
出演:シャルル・ポワイエ/アイリーン・ダン

『A.I』  2001年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:ハーレー・ジョエル・オスメント

『わが谷は緑なりき』  1941年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ジョン・フォード
出演:ウォルター・ビジョン

『ユリイカ』  2000年(日本)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:青山真治
出演:役所広司/宮崎あおい

『炎のランナー』  1981年(イギリス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ヒュー・ハドソン
出演:ベン・クロス

『紅の豚』  1992年(日本)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:宮崎駿
出演(声):森山周一郎/加藤登紀子

『エレファントマン』  1980年(イギリス・アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:デイヴィット・リンチ
出演:ジョン・ハート

『アフリカの女王』  1951年(イギリス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ジョン・ヒューストン
出演:キャサリン・ヘップバーン/ハンフリー・ボガート

『瀬戸内少年野球団』  1984年(日本)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:篠田正浩
出演:夏目雅子/大滝秀二

『鳥』  1963年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ロッド・テイラー

『野のユリ』  1963年(アメリカ)

マリリン ★★★★★(ひと言) 強烈に脳裏に焼き付きまっせ! 「エーメン」の歌。
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 「エーメン」「お前の母ちゃん」「エーメン」「出〜べそ」。

監督:ラルフ・ネルソン
出演:シドニー・ポワチエ/リリア・スカラ

『理由なき反抗』  1955年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ニコラス・レイ
出演:ジェームズ・ディーン

『追想』  1956年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:アナトール・リトヴァク
出演:ユル・ブリンナー/イングリッド・バーグマン

『勝手にしやがれ』  1959年(フランス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ジャン=ポール・ベルモンド/ジーン・セバーグ

『ピンクの豹』  1963年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ブレイク・エドワーズ
出演:ピーター・セラーズ/クラウディア・カルディナーレ/デイヴィッド・ニーヴン

『愛と追憶の日々』  1983年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ジェームズ・L・ブルックス
出演:デブラ・ウィンガー/シャーリー・マクレーン/ジャック・ニコルソン

『プロヴァンス物語〜マルセルの夏』  1990年(フランス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:イヴ・ロベール
出演:フィリップ・コーベール/ナタリー・ルーセル

『その男ゾルバ』  1964年(アメリカ・イギリス・ギリシャ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:マイケル・カコヤニス
出演:アンソニー・クイン/アラン・ベイツ/リラ・ケドローヴァ

『ロビンとマリアン』  1976年(イギリス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 

監督:リチャード・レスター
出演:ショーン・コネリー/オードリー・ヘップバーン/ロバート・ショウ

『叫びとささやき』  1972年(スウェーデン)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:イングマール・ベルイマン
出演:イングリッド・チューリン/ハリエット・アンデルソン

『アラビアのロレンス』  1962年(イギリス)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:デイヴィッド・リーン
出演:ピーター・オトゥール/アレック・ギネス/アンソニー・クイン

『愛と哀しみの果て』  1985年(アメリカ)

マリリン ★★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:シドニー・ポラック
出演:メリル・ストリープ/ロバート・レッドフォード

『ダンス・ウィズ・ウルブス』  1990年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ケヴィン・コスナー
出演:ケヴィン・コスナー/メアリー・マクドネル

『めまい』  1958年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ジェームズ・スチュアート/キム・ノヴァク

『菩提樹』  1956年(オーストリア)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ヴォルフガング・リーベンアイナー
出演:ルート・ロイヴェリック/ハンス・ホルト

『若者のすべて』  1960年(イタリア)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ルキノ・ヴィスコンティ
音楽:ニーノ・ロータ
出演:アラン・ドロン/レナート・サルバトーリ/クラウディア・カルディナーレ

『誰が為に鐘は鳴る』  1943年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 

監督:サム・ウッド
原作:アーネスト・ヘミングウェイ
出演:ゲイリー・クーパー/イングリッド・バーグマン

『運動靴と赤い金魚』  1992年(イラン)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:マジッド・マジディ
出演:ミル・ファロク・ハシェミアン/バハレ・セッデキ

『スティング』  1973年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:ジョージ・ロイ・ヒル
出演:ポール・ニューマン/ロバート・レッドフォード/ロバート・ショウ

『巴里のアメリカ人』  1951年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ヴィンセント・ミネリ
出演:ジーン・ケリー/レスリー・キャロン

『グリーンマイル』  1999年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:フランク・ダラボン
出演:トム・ハンクス/デイヴィッド・モース

『パピヨン』  1973年(フランス・アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:フランクリン・J・シャフナー
出演:スティーブ・マックイーン/ダスティン・ホフマン

『エリン・ブロコビッチ』  2000年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:スティヴン・ソダーバーグ
出演:ジュリア・ロバーツ

『ウイスキー』  2004年(ウルグアイ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:フアン・パブロ・レベージャ
出演:アンドレス・パソス/ミレージャ・パスクアル

『ぺーパー・チェイス』  1973年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ジェームズ・ブリッジス
出演:ティモシー・ボトムズ/リンゼイ・ワグナー

『ジュリア』  1977年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:フレッド・ジンネマン
出演:ジェーン・フォンダ/ヴァネッサ・レッドグレイヴ

『依頼人』  1994年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ジョエル・シュマッカー
出演:スーザン・サランドン/トミー・リー・ジョーンズ

『カポーティ』  2005年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ベネット・ミラー
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン

『家族ゲーム』  1972年(スウェーデン)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:森田芳光
出演:松田優作/伊丹十三/由紀さおり

『渚にて』  1959年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 

監督:スタンリー・クレイマー
出演:グレゴリー・ペック/エヴァ・ガードナー

『評決』  1982年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 

監督:シドニー・ルメット
出演:ポール・ニューマン

『未知との遭遇』  1997年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:リチャード・ドレイファス

『ET』  1972年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:ディー・ウォーレス

『サラバンド』  2003年(スウェーデン)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:イングマール・ベルイマン
出演:リヴ・ウルマン/エルランド・ヨセフソン

『トッツィー』  1982年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:シドニー・ポラック
出演:ダスティン・ホフマン

『秋のソナタ』  1978年(スウェーデン)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆☆(ひと言) 

監督:イングマール・ベルイマン
出演:イングリッド・バーグマン/リヴ・ウルマン

『海外特派員』  1940年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ジョエル・マクリー/ライレン・デイ

『サイコ』  1960年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:アンソニー・パーキンス

『裏窓』  1954年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆☆(ひと言) 

監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ジェームズ・ステュアート/グレイス・ケリー

『知りすぎていた男』  1956年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ジェームズ・スチュアート/ドリス・デイ

『泥棒成金』  1955年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ケーリー・グラント/グレイス・ケリー

『引き裂かれたカーテン』  1966年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ポール・ニューマン/ジュリー・アンドリュース

『十戒』  1956年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆(ひと言) 

監督:セシル・B・デミル
出演:チャールトン・ヘストン/ユル・ブリンナー

『波止場』  1954年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:エリア・カザン
出演:マーロン・ブランド

『デルス・ウザーラ』  1975年(ソ連)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:黒澤明
出演:ユーリー・サローミン

『ショコラ』  2000年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ラッセ・ハルストレム
出演:ジュリエット・ビノシュ/ジョニー・デップ

『めぐりあう時間たち』  2002年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:スティーヴン・ダルドリー
出演:ニコール・キッドマン/ジュリアン・ムーア/メリル・ストリープ

『マイ・フェア・レディ』  1964年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ジョージ・キューカー
出演:オードリー・ヘップバーン

『愛と喝采の日々』  1977年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ハーバート・ロス
出演:アン・バンクロフト/シャーリー・マクレーン

『カサブランカ』  1942年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:マイケル・カーディズ
出演:ハンフリー・ボガート/イングリッド・バーグマン

『帰郷』  1978年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ハル・アシュビー
出演:ジェーン・フォンダ

『クレーマークレーマー』  1979年(アメリカ)

マリリン ★★★(ひと言)
ヤシーニ ☆☆☆(ひと言) 

監督:ロバート・ベントン
出演:ダスティン・ホフマン/メリル・ストリープ